概要
小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更等に対応するために取り組む販路開拓
等の取組の経費の一部を補助することにより、地域の雇用や産業を支える小規模事業者等の生産性向上と持続的発展を図ることを目的とします。本補助金事業は、持続的な経営に向けた経営計画に基づく、販路開拓等の取組や、その取組と併せて行う業務効率化(生産性向上)の取組を支援するため、それに要する経費の一部を補助するものです。
URL:https://s23.jizokukahojokin.info/
要件(対象者)
対象者は下記用件をすべて満たす方となります。
- 小規模事業者であること
- 資本金又は出資金が5億円以上の法人に直接又は間接(※)に100%の株式を保有されていないこと(法人のみ)
- 確定している(申告済みの)直近過去3年分の「各年」又は「各事業年度」の課税所得の年平均額が 15億円を超えていないこと
- 商工会議所の管轄地域内で事業を営んでいること。
- 下記3つの事業において、採択を受けて、補助事業を実施した場合、各事業の交付規程で定める様式第 14「小規模事業者持続化補助金に係る事業効果及び賃金引上げ等状況報告書」を原則本補助金の申請までに受領された者であること (先行する受付締切回で採択された共同申請の参画事業者を含む)。
①「小規模事業者持続化補助金<一般型>」
②「小規模事業者持続化補助金<コロナ特別対応型>」
③「小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠>」 - 小規模事業者持続化補助金<一般型>において、「卒業枠」で採択を受けて、補助事業を実施した事業者ではないこと。
詳細は募集要項を確認ください。
要件(対象事業)
下記用件をすべて満たすものが対象となります。
- 策定した「経営計画」に基づいて実施する、販路開拓等のための取組であること。あるいは、販路開拓等の取組とあわせて行う業務効率化(生産性向上)のための取組であること。
- 商工会議所の支援を受けながら取り組む事業であること
- 下に該当する事業を行うものではないこと
①同一内容の事業について、国が助成(国以外の機関が、国から受けた補助金等により実施する場合を含む)する他の制度(補助金、委託費、公的医療保険・介護保険からの診療報酬・介護報酬、固定価格買取制度等)と同一又は類似内容の事業
②本事業の終了後、概ね1年以内に売上げにつながることが見込まれない事業
③事業内容が射幸心をそそるおそれがあること、または公の秩序もしくは善良の風俗を害することとなるおそれがあるもの、公的な支援を行うことが適当でないと認められるもの
助成金額
上限:50万円~250万円
助成率:2/3~3/4
スケジュール
申請受付:令和5年9月12日(火)
応募締切:令和5年12月12日(火)
過去の採択例
googleで「小規模事業者持続化補助金 採択例」と色々出てきます。出てきたものの中の上から5つ挙げると下記のようなものが選択されています。
- 越前そばの認知拡大・販路拡大事業
- 無人シミュレーションゴルフを作り生徒の自由な練習を実現する
- 日本初!新UVプリンターによる出力サービスでの販路開拓
- 新規ピラティスマシンの導入による提供プログラム及び顧客の拡大
- 女性の起業/副業支援 新プログラムの販路開拓
ほかの採択例も見てみると、「今までしていなかったことを新しく始めて、新規の顧客層を開拓していくようなもの」が採用されやすいみたいですね。