概要
ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金は、中小企業・小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更(働き方改革や被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイ
ス導入等)等に対応するため、中小企業・小規模事業者等が取り組む革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資等を支援するものです。また、業況の厳しい
事業者や、デジタル・グリーン分野で生産性向上に取り組む事業者に対して、通常枠とは別に、[回復型賃上げ・雇用拡大枠] [デジタル枠] [グリーン枠]を新たに設け、補助率や補助上限額の優
遇により積極的に支援します。
URL:https://portal.monodukuri-hojo.jp/index.html
公募要領:https://portal.monodukuri-hojo.jp/common/bunsho/ippan/10th/reiwakoubo_20220302.pdf
時系列
- 公募開始:令和4年2月16日(水) 17時~
- 申請受付:令和4年3月15日(火) 17時~
- 応募締切:令和4年5月11日(水) 17時
用件(対象事業・対象者)
中小企業等経営強化法第2条第1項に規定されている企業の、革新的な製品・サービス開発又は生産プロセス・サービス提供方法の改善に必要な設備・システム投資等を支援されます。
基本的用件として下記に沿う計画を策定する必要があります。
- 事業計画期間において、給与支給総額を年率平均1.5%以上増加。(被用者保険の適用拡大の対象となる中小企業が制度改革に先立ち任意適用に取り組む場合は、年率平均1%以上増加)
- 事業計画期間において、事業場内最低賃金(事業場内で最も低い賃金)を地域別最低賃金+30円以上の水準にする。
- 事業計画期間において、事業者全体の付加価値額を年率平均3%以上増加。
- 単価50万円(税抜き)以上の設備投資が必要
後は雇用拡大枠、デジタル枠、グリーン枠、グローバル展開型など申請するものによって追加の要件などが出てきます。
上記を満たすものを作成するとすると、「補助金を活用した設備投資によって売り上げが上がり、給与支給額が増加し、付加価値額も上がります」といった内容の申請書を作成することになるかと思います。
申請期間・対象額
応募締め切りが令和4年5月11日(水)17時となっております。補助率は申請額の2/3~1/5となっています。経費によって補助率が違ってくるようです。
まとめ
必要条件の一つとして「単価50万円(税抜き)以上の設備投資が必要」というのがあります。50万円以上の設備投資がある場合は、どれか申請できないか検討してみるのがいいかもしれません。
2/3もらえると大きいですからね!