水. 2月 25th, 2026

概要

国際情勢の緊張などによりサイバー攻撃事案の潜在リスクが高まっていることを踏まえ、今回新た
に、令和元年度補正サービス等生産性向上IT導入支援事業(IT導入補助金)(令和4年度繰越)に
おいて「セキュリティ対策推進枠」を設け、生産性向上に取り組む中小企業・小規模事業者等におい
てサイバーインシデントが原因で事業継続が困難となる事態を回避するとともに、サイバー攻撃被害
が供給制約や価格高騰を潜在的に引き起こすリスクや中小企業・小規模事業者等の生産性向上を阻害
するリスクを低減するための支援を行う。
具体的には、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が公表する「サイバーセキュリティお助け隊サー
ビスリスト」に掲載されているいずれかのサービスのうち、本事業においてIT導入支援事業者が提
供し、かつ事務局に事前登録されたサービスを導入する際、サービス利用料(最大 2 年分)を補助す
る。

URL:https://www.it-hojo.jp/

用件(対象事業・対象者)

用件については募集要項のページ7から記載されていますが、難しいのは「労働生産性の伸び率の向上について、3年後の伸び率が 3%以上及びこれらと同等以上の、実現可能かつ合理的な数値目標を作成すること。」と「IT導入支援事業者と確認を行ったうえで、生産性向上に係る情報(売上、原価、従業員数及び就業時間、給与支給総額(※)、事業場内最低賃金(事業場内で最も低い賃金)等)を事務局に報告すること。」あたりでしょうか。

対象となるITツールは「本事業において補助の対象となるITツールは、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が公表する「サイバーセキュリティお助け隊サービスリスト」に掲載されているサービスのうち、本事業においてIT導入支援事業者が提供し、かつ事務局に事前登録されたサービスを指す。」となっています。

申請期間・対象額

申請期間は2023年1月19日まです。

補助率は1/2以内で5万円~100万円です。

まとめ

まず対象となるITツールの中に導入したいものがあるかどうか見るのが一番でしょうか。もし導入したいものがあれば検討してみましょう。
他のIT導入補助金と複数申請もOKですが、経費の2重計上等あると全額返還を求められることもあるとのことなので、よく公募要領を読んで検討しましょう。

参考リンク

By tounuko

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