概要
神戸医療産業都市の企業・団体等による研究・事業に対し補助を行うことにより、イノベーシ
ョンの創出を促進します。
URL:https://www.city.kobe.lg.jp/a89323/press-iryosangyo/202308/945192218781.html
要件(対象者・対象事業)
4つの補助対象枠があり、それぞれ用件は下記の通りとなります。
共同研究・共同事業枠
【対象者】令和5年4月1日時点で、下記何れかの条件を満たす法人
- 神戸医療産業都市に拠点を有する大学、研究機関、医療機関または企業等の法人
- 神戸市内に拠点を有する大学、研究機関または医療機関
【対象事業】下記のどちらにも該当する研究・事業
- ・神戸医療産業都市の発展に資する新たな技術や製品・サービスの創出に繋がると認められる研究・事業
- 他の企業や団体(神戸市外に立地するものでも可)と共同で行われる研究・事業
若手研究者支援枠
【対象者】令和5年4月1日時点で、下記何れかの条件を満たす者
- 神戸医療産業都市に拠点を有する大学、研究機関、医療機関または企業等の法人に属する、満 40 歳未満の研究者・技術者等(個人を対象とする)。
- 神戸市内に拠点を有する大学、研究機関または医療機関に所属する、満 40 歳未満の研究者・技術者等(個人を対象とする)。
【対象事業】
神戸医療産業都市の発展に資する新たな技術や製品・サービスの創出に繋がると認められ
る研究・事業
臨床研究推進枠
【対象者】令和5年4月1日時点で、下記何れかの条件を満たす法人
- 神戸医療産業都市に拠点を有する大学、研究機関、医療機関または企業等の法人
- 神戸市内に拠点を有する大学、研究機関または医療機関
【対象事業】下記のすべてに該当する研究・事業
- 神戸医療産業都市の発展に資する新たな技術や製品・サービスの創出に繋がると認められる研究・事業
- 神戸医療産業都市に拠点を有する医療機関と共同で行われる研究・事業(神戸医療産業都市に拠点を有する医療機関は申請者でも共同先でも可)
- 初年度に臨床研究の実施の可否について審議される委員会に承認されること(既に承認済の研究・事業でも可)
ギャップファンド枠(神戸ライフサイエンスギャップファンド)
【対象者】
ア 令和5年4月1日時点で、設立5年以内の「中小企業基本法第2条第1項各号」に該当
し、かつ下記の何れかに該当する企業等の法人
- 神戸医療産業都市に拠点を有する法人
- 神戸市内に本社又は主たる事業所を有する法人
イ 令和5年4月1日時点で下記の何れかに該当し、神戸市内での創業を具体的に計画している個人
- 神戸医療産業都市に拠点を有する企業等の法人に所属する個人
- 神戸市内に拠点を有する大学、研究機関又は医療機関に所属する個人
- 神戸市内に本社又は主たる事業所を有する企業等の法人に所属する個人
【対象事業】下記のどちらにも該当する事業
- 神戸医療産業都市の発展に資する新たな技術や製品・サービスの創出に繋がると認められる事業
- ライフサイエンス分野(医薬品、医療機器、再生医療等製品、及びその他の医療、ヘルスケアに関する事業を含む)における研究開発シーズの事業化を促進するために行う事業
詳細は募集要項を確認ください。
要件(対象経費)
下記のようなものが対象となります。
- 原材料・消耗品費
- 機械設備費
- 産業財産権に関する調査費、取得費
- 販路開拓費
- 外注費
- 補助対象事業に直接関わる者の人件費
- 補助対象事業に直接関わる者の旅費
- 謝金 専門家や講師等への謝金、協力者への謝金
- その他の経費
補助対象経費は、消費税および地方消費税抜きの金額となります。飲食費、間接経費、一般管理費は補助対象外です。
助成金額
上限:250万円~1000万円
助成率:1/2以内~10/10以内
スケジュール
公募開始:令和5年4月3日
応募締切:令和5年5月10日(水)
交付決定:令和5年8月
まとめ
医療ということで申請できる方はなかなか限定されそうではありますが、最大10/10が補助金として支給されるので、該当する場合はしないという選択肢はありませんね。